ハワイ・オアフ島でビジネスオーナーになる!レストランから人気フランチャイズまで、注目のM&A案件をご紹介【2026年10月・その2】

6.8万ドル〜152.5万ドルまで
ハワイで飲食店オーナーになるための注目売却案件

ハワイで自分のお店を持つ。そんな夢をM&Aで実現してみませんか?

青い海、心地よい風、ゆったりと流れる時間。

ハワイが大好きな方なら、一度は「いつかハワイで暮らしてみたい」「自分のお店を経営してみたい」と考えたことがあるのではないでしょうか。

前回の「その1」に続き、今回はその第2弾をお届けします。2026年10月10日時点で紹介されている案件の中から、レストラン、バー、フランチャイズ、エンターテインメント施設など、厳選した11件のビジネスをピックアップしました。

今回は飲食関連の案件が中心ですが、同じ飲食業でも規模や営業スタイルは実に多彩です。ハワイで自分のお店を持ちたい方、海外で新しいビジネスに挑戦したい方、ハワイへの移住を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ハワイでお店を買うという選択肢(ターンキーの魅力)

ハワイでレストランやカフェをゼロから立ち上げる場合、物件探しから始まり、内装工事、厨房設備の購入、営業許可の取得、スタッフの採用など、多くの時間と労力が必要になります。特に海外での新規開業は、日本とは異なる商習慣や法律、許認可への対応も不可欠です。

そこで検討したいのが、すでに営業している店舗を買収する「M&A」です。

● 設備が揃った「ターンキー(居抜き)」物件:厨房設備や家具、什器がそのまま使える

● 運営基盤の継承:従業員、運営ノウハウ、既存の顧客基盤などを引き継げる案件も存在

● スピード感を持ったスタート:ゼロから店舗を立ち上げる場合に比べ、準備期間を大幅に短縮可能

買収すれば必ず成功するわけではありませんが、「すでに形作られた基盤からスタートできる」ことは、事業立ち上げにおける大きなリスクヘッジになります。

今回の注目ポイント:約1,054万円から約2億3,638万円まで幅広い価格帯

今回の11案件の希望売却価格は、6万8,000ドルから152万5,000ドル(日本円で約1,054万円〜約2億3,638万円 ※1ドル=155円換算)となっています。

比較的小規模なテイクアウト店から、年間売上が数百万ドル規模のレストラン事業まで、予算や事業規模に応じた多彩な選択肢が揃っています。

手頃な小規模・テイクアウト案件

● リリハ通りの中華テイクアウト店(希望価格:6万8,000ドル)

数十年にわたり営業を続けてきた地域密着型の店舗。

● ホノルルの寿司・弁当ショップ(希望価格:13万ドル)

テイクアウト需要を捉えたコンパクトな飲食ビジネス。

スケールメリットを狙う大型ブランド案件

● 全国展開ハンバーガーブランドのフランチャイズ(希望価格:152万5,000ドル)

掲載年間売上高は約398万ドル。確立されたブランド力と仕組みを活用する大型案件。

注目の業種・ジャンル別ハイライト

1. 地域に根差した老舗レストラン&バー

オアフ島で長年愛されてきた実績ある店舗は、常連客や安定したオペレーションが魅力です。

● 創業26年のスポーツバー&レストラン

大型スクリーン、フルサービスバー、屋外ラナイ(テラス)を完備。掲載売上高は年間270万ドル規模。

● カイルア中心部の老舗バー&ラウンジ(創業44年)

地域コミュニティに深く定着した店舗。6名のフルタイムバーテンダーが継続勤務予定となっており、現場スタッフごと引き継げる点が心強いポイントです。

2. アサイーボウルや人気飲食フランチャイズ

ゼロからブランドを作るのではなく、既存のブランド力や運営システムを活用できる案件です。

● ワイキキ・クヒオ通り沿いのアサイーボウル店(希望価格:15万ドル)

掲載年間売上高は40万ドル。ハワイ観光の目抜き通りに位置し、フランチャイザーによる研修や運営指導などのサポート体制が用意されています。

● 全国展開ハンバーガーブランド

包括的な研修プログラムが用意されており、未経験からでも仕組みを活用して事業運営に取り組むことが可能です(※加盟条件やロイヤルティの確認が必要)。

3. 飲食だけではない!注目のエンターテインメント事業

飲食業以外のサービスビジネスにも注目の案件があります。

● カポレイのカラオケ&脱出ゲーム施設(掲載売上高:約77万ドル)

個室カラオケ7室と脱出ゲーム2室を備えた体験型エンタメ施設。

(※掲載資料内で希望売却価格の記載に相違が見られるため、検討時は最新価格の確認が必要です)

詳しくはこちらをダウンロード!

購入前に確認しておきたいチェックポイント

買収を検討する際には、売出価格や売上規模の数字だけでなく、以下の実態を精査することが不可欠です。

● リース契約(賃貸借契約)の残存期間と更新条件

店舗ビジネスにおいて、家賃や契約期間は事業継続の最重要ポイントです。

● 売却理由と財務状況

売上が公開されている案件と非公開の案件があります。直近の純利益や売却理由を必ず確認しましょう。

● 許認可・設備の状態

酒類販売免許(リカーライセンス)の引き継ぎ可否や、厨房設備の修繕履歴などをチェックします。

● E-2投資家ビザの要件確認

移住目的で検討する場合、投資額や雇用規模がビザ要件を満たせるか、あらかじめビザ専門の弁護士に確認することをおすすめします。

よくある質問(Q&A)

Q1. ハワイで飲食店を買うには、どのくらいの資金が必要ですか?

A. 今回の11案件では、希望価格6万8,000ドル〜152万5,000ドル(約1,054万円〜約2億3,638万円)と幅広く紹介されています。ただし、購入代金とは別に、当面の運転資金、弁護士・会計士等への報酬、名義変更手続き費用などが別途必要になります。

Q2. 飲食店の経験がなくても購入できますか?

A. 未経験でも購入自体は可能です。ただし、スタッフマネジメント、仕入れ、衛生管理などの知識が求められます。売主からのトレーニング期間が設けられている案件や、経験豊富なスタッフがそのまま残る案件、フランチャイズ本部による研修がある案件を選ぶのが現実的です。

Q3. フランチャイズ店舗を買収するメリットは何ですか?

A. 確立されたブランド知名度、運営マニュアル、研修制度をそのまま使える点です。一方で、ロイヤルティの支払いや本部による事前審査・承認が必要になる点には留意してください。

Q4. 小規模な店舗でもE-2ビザを取得できますか?

A. 購入金額の多寡だけで決まるわけではありません。事業規模、米国人の雇用創出、事業計画の具体性などを総合的に審査されます。小規模すぎる店舗の場合、E-2ビザの基準を満たさないケースもあるため事前のプロ相談が推奨されます。

Q5. 気になる案件があれば、詳しい情報を紹介してもらえますか?

A. はい。ハワイビジネス情報館までお問い合わせください。現地ブローカーに最新の販売状況を確認したうえで、開示可能な資料や条件をご案内します(※機密保持契約(NDA)の締結が必要となる場合があります)。

まとめ|ハワイで自分のお店を持つ夢を、具体的な計画へ

今回の「その2」では、オアフ島の飲食店やエンターテインメント事業を中心に11件をご紹介しました。

数十年の歴史を誇る老舗バー、手頃なテイクアウト店、人気のハワイアンスイーツ、仕組みが整ったフランチャイズなど、アプローチは多種多様です。

ハワイでのビジネス経営には海外特有のハードルもありますが、すでに基盤のあるビジネスを引き継ぐM&Aは、夢を現実のプランへと引き寄せる有力な選択肢です。

次回の「その3」でも、さらに多彩な業種やビジネスの魅力をご紹介していく予定です。どうぞご期待ください。

(※本記事の情報は2026年10月10日時点の資料に基づいています。売却価格、条件、販売状況は変動する場合があり、すでに交渉が進んでいる案件もございます)

お問い合わせ

ハワイでの店舗・事業買収、M&A、E-2ビザを見据えたビジネス選びなど、お気軽にご相談ください。

● 屋号: ハワイビジネス情報館(運営:株式会社MIRABELL)
● 担当: 小川 勝
● メール: ogawa@mirabell.co.jp
● 電話: 080-6794-3089
● WEB: https://hawaii-business.net

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